足が痛い。長腓骨筋、股関節痛 60代主婦のメンタルケア

美容と健康

こんにちは。Haruです。足が痛くなりました。6月終わり頃からなんとなく違和感を感じるようになっったのでしばらく湿布やストレッチしながら様子見をしていましたが改善されないので整骨院へ行ってきました。

元々、股関節痛なのでその影響で筋肉がとても硬くなっているために症状が出たようです。
針治療とマッサージでしばらく通います。それと同時に苦手なストレッチもしようと思います。

haru
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今回の記事は、痛みの経緯と治療法についてまとながら治療法と費用を記録していこうと思います。

足が痛い、長腓骨筋、股関節痛 60代主婦の整骨院治療記録

38歳の手術を最後に、病気知らずで25年間暮らしていましたが、4年ほど前50肩を患い完治まで1年かかった経緯があります。痛みに耐性が出来ているので少し痛いくらいでは病院へ行かないことが良いのか悪いのか。

haru
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あの1年は辛かった。

今回の足の痛みは自分では少し早く治療を始めた方です。

haru
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足が痛くなったら私の人生終わり

痛みは、体からの合図。鎮痛剤を飲んで一時凌ぎをするのではなく原因を探して根本治癒しなければ再発します。だから、痛みと向き合っていかないといけない。

長腓骨筋が痛い原因

ふくらはぎの外側の筋肉が痛い!
痛くなって初めて知った部位の名前。腓骨筋(ひこつ)
アスリートでもないのに腓骨筋が痛むとは。日常生活でも習慣化されたことが原因で痛みを発症する箇所らしいです。私の場合は、股関節痛があるので歩き方に原因があるようです。

痛みをかばうように体がバランスを取るので他の部分に負荷がかかるということがわかりました。

  • 腓骨筋の痛み
  • 股関節痛
  • 内転筋が硬い
  • ふくらはぎが硬い
  • 中足骨が痛い
  • 足裏が痛い
  • 太もも裏側が硬い
  • 足首が硬い

股関節痛の影響でこのような箇所に負荷がかかっているようです。

中足骨とは

中足骨は、足の重量を支え、歩行や走行時に地面に反力を発生させる重要な役割を果たしています。それぞれの中足骨は、付近の他の骨と関節を形成しており、足の運動と安定性に貢献しています。

中足骨は、足の様々な筋肉とつながっている。

haru
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長腓骨筋とつながっている

ここもマッサージしなくては。

整骨院の治療法

硬くなった筋肉をほぐすための針治療 3,800円
マッサージとストレッチ 初回2500円→2回目2,000円→3回目以降750円

針治療は、1ヶ月フリーチケットを購入で13,000円

  • 骨盤矯正マッサージ
  • 鍼→ふくらはぎ、腰
haru
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通院4回、まだ痛みがある


体の痛みと向き合う

痛みに直面すると、焦りや不安を感じます。痛みを発症するとメンタルが弱くなるので悪い方向へ気持ちが傾きがちです。私の場合は、日頃元気なので特に強くストレスを感じるようになります。

しかし、過度なストレスは痛みを悪化させることがあるのでリラックスする方法を見つけることが大切だと思います。

しかし、外出意欲は薄れ仕事以外は家にいる生活になり、友達とのおしゃべりも億劫に感じます。
これは、私の中ではかなりのストレスになっています。

でも、ポジティブに考えるならば

夏の間に治療に専念して涼しい家で1日過ごす。
そして、秋になったら韓国に行く!

haru
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10月の韓国目標にして今年の夏の避暑を断念。

体の痛みとストレッチ

長年酷使してきた筋肉をほぐすストレッチを継続するしかありません。なかなか継続ができないのですが今回は痛みを早く取りたいという一心です。

痛みの原因である、骨盤の歪みや筋肉をほぐすストレッチを朝晩行うようにしました。
すぐには結果は出なくても継続することでストレス解消にもなる気がします。

今は、YouTubeやTikTokで情報がたくさんあるのでその中からピックアップして行っています。

体の痛みは、痛みと向き合い労る時間だと思います。

haru
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少しだけ気持ちが凹んでいますが料理や掃除でストレス解消してます。

経過については、ブログでご報告したいと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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