最近、白髪がまた増えた気がする。美容院に行くより自分で染めた方が安いけど上手に染まらない。
そのお悩み解決します。
シエロヘアカラークリーム
シエロを選ぶ理由
・混ぜる手間なし
・香りがやさしい
・残りを取っておける
▽混ぜる手間なし
混ぜる手間がないので箱から出したらすぐ使えるところはめんどくさくなくていい。
▽匂いがやさしい
匂いに敏感なのでツンとした匂いはもちろんダメだけどシエロの匂いは許容範囲です。
▽残りを取っておける
生え際だけなら２～３回使えるのでお得。
▽セルフ白髪染め
全体染め(３ヶ月)
生え際は２週間に１度くらい。
▽明るいライトブラウン３
３シリーズでも色々あって選びにくい時は「３」を選ぶようにしています。
理由
・ちょうどいい明るさ
生え際は、少し明るい方が顔の印象が暗くならない。４を使うと顔の印象が暗くなってしまう。
生え際が上手に染まらない
付属の専用クシで塗る。
先端にミニブラシがついていて根本も生え際も塗りやすいと説明書きに記載されている。
実際使ってみると微妙。
生え際が根本から染まらない。
何度も微妙に納得できない思いをしながら使っていた。染まったか、染まらないかは洗い流した後でわかることだから
次回にご期待、、、つづく
みたいな。笑
何度も経験してきた。
他のメーカーに変えれば？
他社を色々使ってたどりついたシエロ。
もう他に戻れないしめんどくさいけど気に入っているから使ってる。
専用ブラシに問題あり？
説明書きには根本も生え際も塗りやすい専用ブラシと書いてある。
塗りやすい=キレイ
とは違うんだな。
ミニブラシが私はうまく使えない。
納得できる仕上がりにならない。
不器用でめんどくさがりだから。
私の白髪は全体は少なく生え際中心に固まっているから根本がいちばん重要。これが染まらないブラシは意味がない。
別のクシが必要だなと思うようになった。
こめかみ部分がいちばん塗りにくくアホ毛(短毛)がつかみにくい。
それを解決してくれるブラシを探す。
ある時、
昔ながらのクシがいいかも
細かいクシだから髪の毛に絡み付くのでは？
ダイソーで見つけた
昔ながらのクシ。
母も使っていたやつ。
いい感じになるかも。
比べるまでもなく細かいクシなので髪の毛１本ずつによく絡み根本もつかまえる。
生え際に最適なクシだと自負。
実際に使ってみると根本からキレイに塗ることができる。コームだから分け目を細かくわけられて根本に塗りやすい。
付属の専用ブラシは広い面積を塗るために。
このクシは生え際用に。
専用クシで全体にクリームをなじませた後クシで馴染ませる。
クシに直接クリームをつけて塗ってもいい。
生え際に塗りクシを上下に動かしながら1本1本丁寧に絡ませていく。細かく細いので根本から絡みやすい。
短毛も逃さない。
このクシのおかげで毎回納得の結果を得ることができるようになった。
生え際がキレイに染まらない
もう、その悩みはなくなった。
白髪染めに最適な時間
最適な時間とは、自分が決める。
日中染めることが多い。
匂いがほぼないのでキッチンでも染められる。
洗面所やお風呂で染める概念はない。
クリーム状なので飛び散ることもないし、漏れることもないから扱い安いと思う。
生え際だけなら15分くらいで終わる。
シャワーで流して終了。
午前中に染めて午後からおでかけも可能。
白髪が気になった時いつでも手軽にできるところがセルフ染めのメリットですね。
ショートボブ
30代の頃、ロングヘアの巻き髪でした。
ばっさり切ってショートヘアにイメチェンして以来ずっとショートヘア。
今は少し伸ばしてショートボブ。
時々、伸ばしたい周期がやってくるから2ヶ月頑張るも断念を繰り返しまた昨日元に戻った。
ショートヘアは日々のお手入れが楽な反面、きれいを維持するためにはカットが必要。
今のところ、1ヶ月半に1度のカットに行く。
今、私の必要経費はこれだけ
まとめ
生え際がきれいに染まらないという悩みは専用ブラシの問題でした。
細かいクシを使うことで根本からしっかりきれいに染まります。
思い付いた時が染め時。
時間をかけずキレイをいつも維持したいものですね。
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