高齢者賃貸借りられない?シニア起業/アトリエ日記

高齢者賃貸契約できないシニア起業

高齢者賃貸借りられない

こんにちは。Haruです。

本日、無事にアトリエの賃貸契約を無事終えました。

今回の契約は、大家さん、不動産屋さん、そして私の三者による顔合わせ。最近では珍しい形だそうですが、とても素敵な大家さんご夫妻とお目にかかることができ、心から安心いたしました。

実は今回の契約、客観的に見ればかなりの「難関」だったはずなのです。

  • 60代後半という年齢
  • 無職(定職を持たない自由業)
  • 居住用ではなくアトリエ・教室としての利用

20年以上ぶりの賃貸契約ということもあり、戸惑いもありましたが、結果としてこの条件で契約できたことは、不思議というか、本当にラッキーだったと感じています。

高齢者賃貸契約

「早い者勝ち」ではない審査の裏側

この物件、実は私が内見5人目でした。さらに後ろには2人の予約が入っていました。
一度は諦めかけましたが、年明けに「内見しませんか」とご連絡をいただいた時は驚きました。

内見は、サクッと見て10分程度で終わったかな。

今日、不動産屋の社長さんの言葉です。

「人柄で選びました」

えっ、あの10分で見ていたんだ。

すべての内見希望者に会った上で、一人ひとり「審査」をされていたのです。

私のスペックではなくまさかの人柄?

そういう条件があるのですね。

深く感銘を受けました。

運を引き寄せた「日々の整え」

社長さんの言葉を聞いた時、私は日頃から意識している「振る舞い」の大切さを改めて実感しました。

  • ゴミ出しであっても、いつ誰に会ってもいいように身なりを整える。
  • 突然の訪問にも慌てないよう、家の中や自分自身を整えておく。
  • ごあいさつはきっちりと、姿勢を正し、真摯に対応する。

これらは、恥ずかしい思いをしないための自分への規律でしたが、図らずもその姿勢がプロの目にかない、信頼に繋がったようです。

また、今回は駐車場に大家さんの車と並べて停める場面がありました。私は「いつも車の中を整頓しています」誰に見られても大丈夫。

その時、「あぁ、よかった」

私がもし大家の立場なら、「この人に貸してもキレイに使ってくれそう」

そう思ったはずです。

人の信念は、行いがすべてだと思っているので本当によかったと思いました。

2年自動更新、更新料なし。

「高齢者は賃貸が借りにくい」という話も耳にします。しかし、今回の経験を通して、「日々の暮らしと行い」が、いざという時に自分を助けてくれるのだと強く感じました。

誰が見ているかわからないからこそ、自分自身を律して生きる。

新しく始まる平屋アトリエでの日々も、この「行動」という意識を大切に、丁寧に紡いでいこうと思います。