60代主婦の悠々自適な生き方、思考、心掛け10選

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このブログ記事では、60代の主婦が悠々自適な生活を手に入れた心が10選をまとめました。健康的な生活習慣、心の豊かさの追求、趣味の重要性など、具体的な10のポイントを紹介します。毎日の生活に取り入れやすいアドバイスや実践的なヒントが盛り込まれ、より充実した日々を過ごすための手助けとなるでしょう

haru
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こんにちはHaruです。今回は心掛けについてまとめました

60代主婦の悠々自適な生き方、思考、心がけ10選

皆さんは、悠々自適な暮らしとはどんなイメージでしょうか。

「悠々自適な暮らし」とは、穏やかで余裕のある生活。ストレスが少なく、自分のペースで物事を進め、心地よい時間を過ごすことを意味します。ある程度の金銭的余裕も必要でしょう。

60代からの人生は、悠々自適に暮らしたいと誰もが願うと思います。

haru
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お金がなくても悠々自適に暮らせますよ


私は、夢が叶い悠々時的な暮らしをしているつもりです。笑

悠々自適な暮らしは、高額な貯蓄額がなくても心掛け次第で手にすることができるのです。

悠々自適な暮らし方10選

  1. 体の健康
  2. 心の健康
  3. 感謝の気持ちを忘れない
  4. 執着を持たない
  5. 家の中が片付いている
  6. 心が整理されている
  7. 夢中になれる没頭することがある
  8. 時間を大切にする
  9. 前向きな気持ちを持つ
  10. 行動する

①体の健康

体の健康は基本ですね。

  • 1日中家にいないで散歩したり体を動かします。
  • バランスの良い食事作りを心がけます
  • 早寝早起き、規則正しいリズムで生活しています。
  • ストレス管理しています。
  • 体調管理しています。
  • 薬に頼らない
  • 医者に頼らない
haru
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痛みのない健康な体で毎日過ごしたいですね

② 心の健康

心の健康は、幸福感やポジティブな気持ちの中に深く関わっています。

自分が今幸せであると感じること

心の安定や健康を促進しストレスや不安を軽減する一因となります。心身の健康において、自分の意識や気持ちが大きな影響を与えます。

一方で、「病は気から」という言葉も、心身の健康において心理的な要素が影響を与えることを指摘しています。ストレスやネガティブな感情が持続すると、それが身体の状態にも影響を及ぼすことがあります。心の健康を大切にし、ポジティブな気持ちを持つことで病気の予防や治療にもつながると経験しました。

haru
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あなたは、今幸せですか?

③ 感謝の気持ちを忘れない

当たり前だと思っていることに感謝しなさい。

自分の置かれている環境に感謝することは、心の健康を育む重要なステップです。日常の中で、お天気や自然の変化に感謝することも、心を豊かにする手段の一つと言えるでしょう。

例えば、雨が降ったり晴れたりする天気。多くの人がこの気象の変化に敏感で、雨が降ると憂鬱に感じ、晴れた日には嬉しさを覚えることが一般的です。しかし、雨が降ることで喜ぶ職業の方や、逆に晴れた日が厳しい状況を招く職業の方もいます。物事を自分中心に考えがちな時、感謝の意識が減少しやすい傾向があります。

雨でも晴れでも、それぞれの天気に感謝することで、日々の生活にポジティブなエネルギーを取り入れることができます。当たり前のように感じることも、感謝の心を育て、周りの状況や他者の視点に気づくことが大切です。これによって、悠々自適な心の健康を築くことができるでしょう。

今、幸せだと思えない人は感謝が足りないのです。

感謝できるようになると幸せになれます。自身の置かれた環境は、全て自分で作り上げた現像です。
自分が選択し作り続けた結果受け取った人生なのです。

④ 物に執着しない

物に執着しないことは、物質的な豊かさに対する過剰な執着から解放され、よりシンプルで充実した生活を築く手段となります。この心構えは、物を所有することに対する執着心を減少させ、断捨離の意識を高め、不要なものを捨てる柔軟性を養うことに繋がります。

具体的には、欲しいものを求める欲望に振り回されず、必要のない物を冷静に見極め、捨てることができる能力を培います。断捨離は、物理的な空間だけでなく、心の中の整理整頓にも繋がります。不要なモノを手放すことで、余計なストレスが減少し、気持ちに余裕が生まれます。

物に執着しない心は、捨てられることによって生まれる解放感を理解し、物事を客観的に見つめる柔軟性を備えています。物質的な所有欲から解放された状態で、必要なものと不要なものを見極め、簡素で整った生活環境を築くことで、悠々自適な生き方が実現されます。

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手放す勇気も必要です

⑤ 家の中が片付いている

整理整頓された生活は、モノに執着せずに断捨離を実践することで家の中が常に整然としています。この習慣は探し物の減少だけでなく、掃除の手間を軽減する要因ともなります。物が必要な場所に整然と収まっていることで、日常の中でのストレスも軽減され心地よい居住空間が保たれます。

また、外出から帰宅したときに片付いている家は安心感があります。整理された環境は心の安定感をもたらし、家が居心地の良い場所となります。このような生活様式は、外部のストレスや混乱から解放され、リラックスできる場を提供してくれます。

断捨離による整理整頓は、物理的な空間だけでなく、心の整理にも繋がります。モノに執着せず、必要なものと不要なものを見極め、シンプルな生活環境を維持しています。

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家がストレスになることもある

⑥ 心が整理されている

心が整理されている状態は、不安や悩みを受け入れる心の柔軟性を含みます。この状態では、未知の不安や悩みに対して抵抗するのではなく受け入れの態度をもって向き合います。悩みや不安が生じたとき否定するのではなくありのままに受け入れ理解しようとする姿勢が鍵となります。

自分と向き合いながら、その感情や不安に根底にある原因を見つめることで心が整理され穏やかな状態を築くことができます。

この柔軟で受け入れの姿勢は、人生のさまざまな局面で有益であり、困難な状況にも冷静に対処できる力となります。不安や悩みが訪れたときに、それを受け入れながら成長することで悠々自適な心の安定を築くことが可能です。

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心の整理が一番大切ですね

⑦ 夢中になれる没頭できることがある

夢中になることは、時間が経つのを忘れ、自分の創造性を最大限に発揮できる状態です。この没頭感は、日常のストレスや疲れを解放し深い満足感や達成感をもたらします。また、夢中になれる活動は、自分が自分であることを確立し人生において意味や目的を見出す手助けともなります。

夢中になることは、日々のルーティンから抜け出し、心を活性化させるキーとも言えます。その熱中と没頭が生む充実感は、悠々自適な生き方への一歩を描く要素となります。

推し活とは

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推し活いいですね

推し活(推し活動)は、特定のアーティスト、アイドル、俳優、作家など、自分が応援している対象に対する熱狂的な活動を指します。これは、個々のファンが推し(応援対象)に対して感じる愛情や応援の気持ちを表現する行動

推し活動に没頭することで、コンサートやイベント参加、ファン同士の交流など、多岐にわたる楽しみが広がります。また、SNSやオフラインのイベントでの交流を通じて、共通の興味を共有することで、新たな友達やコミュニティに参加する機会も広がります。

推し活動は、単なる娯楽だけでなく、共感やコミュニケーションの手段としても機能します。これに没頭することで、日常の中にワクワク感や楽しさを取り入れ、悠々自適な生活を構築する一環となるでしょう。

⑧ 時間を大切にする

60歳からの限られた時間を深く意識し、時間を大切にすることは充実した人生を築く鍵となります。この時期は特に、未来の日数が限られていることを考慮し、毎日を有意義に過ごすことが重要です。

時間を大切に生きることは、過去の経験から学び、未来への希望や目標を追求する姿勢を含みます。過去の成功や挫折から得られる教訓を生かし、60歳からの新たな挑戦に活かすことで、人生に深みと充実感が生まれます。

また、時間の有効活用は、日々の生活を充実させるカギです。自分の価値観に合った活動や人間関係に時間を割り当て、本当に大切なことに焦点を当てることで、充実感や幸福感が増します。60歳からの時間は限られているという認識を持ちながら、その中で喜びや満足を見出すが大切です。

⑨ 前向きな気持ちを持つ

60代からの人生において、前向きな気持ちを持つことは極めて重要です。過去を振り返りながら得られる教訓はあるかもしれませんが、後ろ向きな気持ちはタブーです。むしろ、先の人生を謳歌し、前向きに展望を広げることが新たな喜びや成長の機会を切り開くポイントです。

60代からの人生において、過去の出来事に縛られずに、未来に向けて明るく楽しく生きていくことが重要です。これまでの経験や知識を活かしながらも、新たな挑戦や楽しみを見つけ、心豊かな日々を築くことが可能です。

前向きな気持ちを保つことは、精神的な健康を促進し、ポジティブなエネルギーを周囲にも与えることに繋がります。未知の未来に対して希望を抱き、楽しむ心を大切にすることで、60代からの人生がさらなる充実と喜びに満ちたものになるでしょう。

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クヨクヨ考えている時間はもったいない

⑩ 行動する

幸せな人生を歩むためには、頭で理解しているだけではなく、積極的な行動が欠かせません。私たちの周りには、頭で理解はしているものの、なかなか行動に移せない人がいるかもしれません。しかし、幸せな未来を手に入れるには、その理解を実際の行動に結びつけることが肝要です。

行動することで初めて、夢や目標に向かって前進し、自らの可能性を広げることができます。頭で考えるだけでは得られない、実際の経験や挑戦が、成長や満足感をもたらします。行動を通じて経験することで、自分の強みや興味を発見し、人生の新たな局面に自信を持って臨むことができます。

だからこそ、行動は結果を生む重要な鍵なのです。自分の目標や理想に向かって主体的に行動することで、幸せな人生を築く土台を構築できるでしょう。一歩踏み出す勇気が、豊かな未来への道を切り拓くのです。

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考えている時間はもったいない

まとめ

いかがでしたか?私の心がけ10選をまとめました。このブログ記事を台本にしてYouTubeを制作する予定です。気になる方は、登録お願いします。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。